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【オンライントークイベント】資生堂ギャラリー×銀座 蔦屋書店トークシリーズ vol.1 『家族の中の境界』 潮田登久子×島尾伸三×しまおまほ

※イベントは終了しました

本企画は、資生堂ギャラリーと同じく銀座にある、銀座 蔦屋書店との連携企画です。
この連続オンライントークイベントでは、展覧会に参加するアーティストと美術以外のフィールドで活躍するゲストを迎え、各アーティストの思考や表現を掘り下げることを目的に、3か月に渡り全3回開催いたします。
初回は、潮田登久子(写真家)・島尾伸三(小説家・写真家)夫妻と娘であり、まんが家・エッセイストとしても活躍中のしまおまほさんという、文学・芸術家一家をお招きします。
潮田さんが資生堂ギャラリーで展示している「本の景色/BIBLIOTHECA」は、20年以上に渡って取り組んでいる作品です。今回の展覧会では、島尾さんとの協働により再編した「撮影メモ」もご覧いただけます。写真家としての活動と、家族との関係にはどのような境界があるのでしょうか。
コロナ禍によって家族の在り方も多様に変化するいま、「家族の中の境界」やライフスタイルを中心に語って頂く予定です。

※受付終了しました。

展覧会の詳細はこちら
「アネケ・ヒーマン&クミ・ヒロイ、潮田 登久子、片山 真理、春木 麻衣子、細倉 真弓、 そして、あなたの視点」

登壇者プロフィール

潮田登久子(うしおだ とくこ)

写真家。1940年に東京都で生まれる。1963年に桑沢デザイン研究所リビングデザイン研究科写真専攻卒業後、写真家・大辻清司の指導を受け、写真家としての道に進む。代表作には、20年以上に渡って図書館や個人の蔵書、出版社の編集室等にある本をオブジェとして撮影する「本の景色/BIBLIOTHECA」がある。主な展覧会に、1995年「写真都市 / TOKYO」東京都写真美術館、2004 年「まほちゃんち」水戸芸術館現代美術ギャラリー、2017年「本の景色 BIBLIOTHECA」PGI(東京)、2018年「土門拳賞受賞作品展 本の景色/BIBLIOTHECA」土門拳記念館(山形)、ニコンプラザ・The Gallery(東京、大阪)、2019年「アカルイカテイ」広島市現代美術館。受賞歴に、2018年「第37回土門拳賞」、「日本写真協会賞」作家賞、「第34回東川賞」国内作家賞。

島尾伸三(しまお しんぞう)

写真家、作家。1948年、作家の父・島尾敏雄、母・島尾ミホの長男として生まれる。母の故郷である奄美大島で育つ。1974年東京造形大学造形学部写真専攻科卒業。 1975年よりフリーの写真家として活動。1978年潮田登久子と結婚。長女・真帆が誕生。潮田登久子とともに、中国、香港の庶民生活のリポートを続けている。著書に『小高へ 父 島尾敏雄への旅』(河出書房新社)、『中華幻紀 島尾伸三写真集』(Usimaoda)、『東京~奄美 損なわれた時を求めて』(河出書房新社)、『魚は泳ぐ 愛は悪』(言叢社)、『まほちゃん』(オシリス)、『ひかりの引き出し』(青土社)、『月の家族』(晶文社)、『生活』(みすず書房)、『季節風』(みすず書房)など多数。

しまおまほ

エッセイスト、まんが家。1978年、父・島尾伸三、母・潮田登久子の間に生まれる。多摩美術大学芸術学部卒業。
1997年、『女子高生ゴリコ』(扶桑社)でデビュー。ファッション誌やカルチャー誌に漫画やエッセイを発表。著書に『スーベニア』(文藝春秋)、『マイ・リトル・世田谷』(SPACE SHOWER BOOKs)、『ガールフレンド』(Pヴァイン・ブックス)、『まほちゃんの家』(WAVE出版)『漫画真帆ちゃん』(ベストセラーズ)、『しまおまほのひとりオリーブ調査隊』(プチグラパブリッシング)、『ぼんやり小町』(ソニー・マガジンズ)、『タビリオン』(ブルースインターアクションズ)など多数。

お問い合わせ: 資生堂ギャラリー 
tel. 03-3572-3901 
fax. 03-3572-3951 
(11:00~18:00 月曜休)
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