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髙田安規子・政子 Perspectives この世界の捉え方 展 関連企画

8月2日(土)開催「髙田安規子氏・政子氏による公開制作」 と 「ゆかたで銀ぶら2025 」に参加しませんか。

資生堂ギャラリーでは、8月2日(土)11:00~17:00※、同月26日(火)より始まる展覧会「髙田安規子・政子 Perspectives この世界の捉え方」に先駆け、髙田安規子氏・政子氏が公開制作を行います。
この日は銀座中央通りで「ゆかたで銀ぶら2025」も行われており、ご先着100名でご来館の方には本展覧会オリジナルの栞を進呈。普段は見ることができない貴重な制作の現場を覗いてみませんか?

※予約不要
※通常の閉館時間より早く終了いたしますのでお気をつけください。

ゆかたで銀ぶら2025公式HP:https://ginbura.ginza.jp/

髙田安規子・政子

1978年東京生まれ。2001年、多摩美術大学美術学部彫刻学科卒業(安規子)、造形大学美術学部比較造形学科卒業(政子)。2005年ロンドン大学スレード美術学校 人文学部彫刻科修士課程修了(安規子・政子)。主な個展:2010年「クリテリオム 78」(水戸芸術館現代美術ギャラリー)、2022年 「Going Down the Rabbit hole」MA2ギャラリー、2023-24年 府中市美術館 公開制作88 髙田安規子・政子「くり返すカタチ」。主なグループ展:2010年「BigMinis」(ボルドー現代美術館)、2014年MOTアニュアル2014 フラグメント―未完のはじまり」(東京都現代美術館)、2015年「線を聴く」(銀座エルメスフォーラム)、「春をまちながら やがて色づく景色をもとめて」(十和田市現代美術館)、2016年 「さいたまトリエンナーレ2016」、 2017年 「装飾は流転する  今と向きあう7つの方法」 (東京都庭園美術館)、2019年「センス・オブ・スケール」(横須賀美術館)、2021年「日常のあわい」(金沢21世紀美術館)2023年「部屋のみる夢-ボナールからティルマンスまで」(ポーラ美術館) に参加。

※予告なく、内容が変更になる場合があります。
※やむを得ない理由により、中止する場合があります。

お問い合わせ: 資生堂ギャラリー 
tel. 03-3572-3901 
fax. 03-3572-3951 
(11:00~18:00 月曜休)

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日時: 2025年4月26日~2025年4月26日 15:00-16:00

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